2ntブログ

真面目すぎた

ちゆきは真面目にやりすぎたな

と引退してから思う

ガチイキにこだわるあまり、電マばっか使ったり

喜んで欲しくてレビューキャンペーンを個別に電マカラオケにするという狂ったことをしたり

何から何まで真面目すぎたと思う



手を抜いて

力を抜いて

楽に


そういうのは難しいのだ

ガチで

リアルに

真剣に

真面目に

これが楽しいし

やっていて、達成感がある




ついつい、やってしまうのだが

疲れすぎてしまうのが難点だ

もうちょっと気を楽にしてやりたいものだ

メモ魔なのである

何を隠そう

メモ魔なのである

お気に入りの5色ペーパーのノートに

ジェットストリーム0.7ミリ

ひたすらかく



それが、お気に入り

カフェでも書く

家でも書く

バイト先でも書く




だが最近、カフェやバイト先で書くということが

難しくなっている

ウイルスのせいだ




ペンはアルコールで拭けばなんとかなりそうなのだが

紙はどうしたものか、と思って

最近はノートをバイト先に持って行っていない

消毒できるアイパッドでメモを取ろうと思っているのだが

アイパッドにApple Pencilで書く書き心地が嫌いなのだ

かといって、iPadにペーパーライクシート的なものを貼るつもりもない

ああいうものは嫌いなのだ

iPad、iPhoneは裸で使いたいのだ




そういうわけで、iPadのメモ機能に

ぽちぽちメモを入力しているのだが

手で書くメモに比べて

頭がギュンギュン加速する感じがなくて嫌だ

家に帰ったら色々書くぞおおおおお

とバイト先ではムラムラしているのに

バイトから帰ると

毒気が抜かれたように何もしたくなくなる




メモを自由にとれる日常が戻って欲しい

プライムビデオとか見てて思うこと

あーこんなんあるんやー

へえーこれも入ってるんやー


って思うんやけど

ピンときたり

めっちゃ見たい!

てなるものがほぼない


だからいつも

プライムビデオの画面見て

「あーこんなんあるんやー」

って眺めるだけ



見始めたら楽しいのやろーと思って

み始めても

気が散ってしまう

なんでやろね

レンタルビデオとかやと

みる目的があるから違うんかな




かといって

「これみよ!」

と思ってウェブでレンタルしたビデオを

見ないことが2回くらいあった

なんでなんや

何がしたいんや




ぬーべーとか

フルバとか

昔見てて面白かった作品

三月のライオンとか

動物のお医者さんとか

実写がとても良かった作品

JINも良かったな

でもたくさんあるのに

みれない



そんなことはありませぬか

咀嚼音はいい

咀嚼音をようつべで聴きまくっている

こーゆうの

韓国の女の子が

顔出しで

フライドチキンやらチーズボールやら食べているのを見るのがとても楽しいのだ



かわいい

たまらん

細い女の子が可愛くもぐもぐしてるのもいいし

美味しそうなお顔の女子がもぐもぐしてるのもいい

男性がガツガツいってるのもいいけど

やっぱり女子がムシャムシャしてるのが

一番いいなあ

バイト再開したぞえ

バイト、意外と好きなんかもしれん

家にずっとおると、しんねりとしてしまう

バイトに行くと、心がシャッキリすることに気づいた

バイトに連続で行ってた頃は

早く辞めてえ

としか思ってなかったし


久々のバイトの前日はほとんど眠れなかった

だが、バイト明けてどうだ

気持ちの清々しさ



私もちゃんと働いているという、自覚

労働って気持ちいい




と思っていられるのも今だけなのである

なぜなら、かなり客足が落ちているから

今後、店が復活していくにつれて

忙しくなっていくであろう

するとまた私は

「辞めたい」

「行きたくない」

「好きなことする時間がない」

と言い出すのだ




休業期間中、いくらでも好きなことをする時間はあったのに

寝てばかりだった

そう、寝てばかりだったのである

バイト始まる前日など、15時間くらいねて不貞腐れていた

この休みの間、いいこともあった

しかし、疲れてしまった

今ツイッターはお休みしている

五月、六月の間は休むつもりだ

十分にエロポイントが貯まったら帰ってくるつもりなので

それまではこの毒にも薬にもならないブログだけを

書かせてもらおうと考えている




連絡を取りたい人は六月末まで待ってくれ

私は、今、とてもいっぱいいっぱいなのだ

何かもう

とても何もかもが嫌になってしまい

綾川ちゆきをこのままフェードアウトしてやろうかとまで

考えたほどだ

何がそんなに嫌だったのかとかは、私にもわからない

とにかく、しんどかったのだ

この休業期間中は特にしんどかった

バイトが始まって気分転換もできるようになったから

きっとまた戻ってこれると思う




バイト、意外と好きだったんだなあ