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寂しいという感情が欠落している

こんにちは〜ん
綾川ちゆきです。

今、まっちゃんが膝の上に乗ってます。
小さい時から可愛くて、歳を重ねても可愛くて
こりゃ、死んでも可愛いわな!(自爆&号泣)

私、誰かと一緒にいなくても
寂しくないタイプなんです。

とにかく一人でいる時間がいないと死ぬ病にかかってるんです。
困ったねこりゃ。
そして、相手が
遠慮して
「大丈夫だよ、僕に構わずまっちゃんのそばにいてあげて」
と言っているのか
遠慮じゃなくて本気なのか
わからないんです。


本当に、わからないんです。
本音と建て前がよくわからない。
だから、夫氏が、寂しいのか、寂しくないのか
一緒にいる時間を増やした方がいいのか悪いのか
死にそうな猫に遠慮しているのかそうでもないのか
よくわからない。

私が今寂しいと思うのは
まっちゃんが近いうちにいなくなってしまうということ。
夫氏には、多分死ぬまで数十年いつでも会える、かなあ。
でも突然事故とかで死んでしまったら後悔するよなあ。
もうちょっと家に帰った方がいいのかな。
よくわかんないや。

というわけで
私のいちにちについて聞いてくれる?

6:00実家にて起床
7:00夫氏用おにぎり製作(その合間に猫氏流動食1.5時間ごと)
7:30自宅へ電動チャリにて帰宅
8:00夫氏見送り
9:00実家に帰宅
〜1.5時間ごとに流動食を召し上がっていただきつつ、ブログ書いたり
本読んだりと言った勉強
〜16:30
16:30ジムに行ってから買い物して、電動チャリにて自宅へ帰宅
〜晩御飯準備、洗い物、洗濯
8:30電動チャリで実家へ帰宅
22:00就寝

どうだ!
わけがわからないだろう!!
つまり、一日、二回自宅に帰ってます。
はい。
昼間は、まっちゃんといてあげたいし
夜は肉布団になってあげたい
というハイパーわがまま仕様!!


夫氏、そりゃ寂しいか。
夜、寝る時ひとりやもんな。


あはは!
知ったことか!

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